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夫が骨折して入院してから今日で一ヶ月になる、早いものだ。

運ばれたときはどうなる事かと奈落の底へ突き落とされたような気分だったが、
あのときの気持ちが信じられないほど今の夫は毎日松葉杖を突いて病院の廊下を
歩き回っている。
病院へ行くと必ずと言うくらい廊下で出くわす。

時間がたてばどうにか良くなるのが外科のよいところだと実感する。

何かを始めるととことんまでやり遂げようとする頑固な?頑張りやの精神が意外なところで
発揮されているようだ


何よりも同室の20代の若いお兄さん(名前をまだ知らない・・・)との出会いが私たち
夫婦にとって大変な収穫になった。

最初何も分からなかった(それくらい明るいので)が、彼はもう入院して8ヶ月になるという、
友人の車がらみの大変な事故だったようだが・・・
6ヶ月の治療の果て結局は膝から下が(片方)切断という事になり現在は義足歩行の訓練中、

不思議と彼からは暗さが微塵も感じられない、いつも「癒しオーラ」が漂っているほどだ。

看護士さんがくればいつも笑顔が絶えない
ここに至るまでの道のりはきっと並大抵ではなかったはず・・・
極限の経験をしたからこその彼の強さと明るさなのかな・・・といつも思う。

夫もきっと勇気付けられたに違いない。夫に限らず、病院で彼に接した人たちはみんな
同じ思いをするはずだ。
上には上あり・・・と。

今日も、彼の笑顔に「夫を宜しくネ!」と心の中で声をかけて病室を後にする私・・・












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悪い事は重なると申しますが・・・

先日夫の病院へ行ったときのこと、ごみを捨てに行ったら、

カーテンで隠れていたスチールの棚に

脳天をバーンといきなりぶつけてしまいました

よくよく見たら単なるわたしの不注意と言うよりは

構造上に問題があるのではないかと...

後で疑問に思ったら、夫から聞いた看護士さんが翌日から

早速カーテンを取り除いてくれたのですが・・・

ときすでに遅し・・・

以前交通事故でムチ打ち性になって長年かかってやっと完治したはずの

あの忌まわしい症状がかなりひどく全身に来てしまったのです

夫の事故以来毎日がないがなんだか分からない位の忙しさに

精神的にも肉体的にも疲労困憊のきわみのところへこのアクシデント、

寝たりおきたりしながらの毎日となってしまって・・・とても落ち込んでいます。

幸い、それに反して夫が快方に向かってなんと今月の末にはギブスが取れるとの事。

毎日リハビリに励んでいます。

後はギブスをはずした後の歩行がどれだけ出来るか・・・が問題ですが。

ついていないというか不注意と言うのか、とにかく心身ともに少し休養をとりなさい!

という事かと解釈して、しばらく仕事も休んでのんびりと整体院通いに精を出そうと思います。

整形外科しか知らなかったのですが、整体院も(少々高くつきますが・・)

結構いいみたいです





2008.06.17 地震
今年にはいってから、宮城県沖のMG7以上の大地震が
99パーセントの確立で来ると毎日のように報道されていたので、
先日の地震のときはいよいよ来たか・・・と
どきどきしながら揺れが収まるのを待って外に飛び出したが、
収まってみると家の中は小物が落ちていたくらいで大した被害もなくほっとした。

それもつかの間、テレビのニュースで北部の県境でのかなりの被害の大きいこと
を知って唖然とした。

主人が昔仕事で大変お世話になった「駒の湯温泉旅館」が土砂に流され
無残な姿をさらしていた、女将他数名の死者がでた模様・・・
入院中の夫も胸を痛めていた。

天災は忘れた頃やってくる・・・とよく言うが本当にそうだと思った。
地震位恐ろしいものはない。

山が崩れ落ちてすっかり地形も変わってしまった光景をみて、自然の底知れぬ力の前に
人間のあまりにも小さな無力さを感じずには入られない。


大きな天災のたび、明日何が起こるかわからないこの世の中で、
感謝の心を忘れず毎日を噛み締めて懸命に生きていかなければ・・・と
思わずにはいられない・・・





皆様にご心配をおかけ致しましたが、手術後の夫はもう、観念したのか
すっかり、前向きになり元気をとりもどしました。

入院した仙台市立病院は建て直しを来年に控えてぼろぼろの汚い病院なので、
・・・怪我で絶望的になっているところに益々暗い気分にさせられ・・・
どうしよう~と気分も落ち込んでいましたが。

それが入院10日目のこの頃少し周りを見る余裕が出てきたら
結構、悪くないみたいです。

自分でも料理をする夫だが、美味しくないはずの病院の食事が意外と
うまいらしい。娘もつまんだところ美味しかったよとのこと。

やはり、食事は一番の楽しみでもあるので、まずほっと安心!
その他では、
動けない人も看護士さんがシャワーに入れてくれます。(これはびっくり!)

今日は、主人のところへ行ったら、今日は「シャンプーデー」だったようで
なんと美人の看護士さんが迎えに来ました。

こんな感じで落ち込んでいた夫も少しずつ入院生活に慣れて小さなことにも
一喜一憂して、少しずつ生気を取り戻してきたのを感じます。

気持ちに余裕が出てきたのか、私への注文も多くなってきました。
元気になった証拠だと思えばいつもなら、「うるさいな~」と少々反発したくなる事でも
不思議に気になりません。

今回の事で皆さんから、「私も・・」俺も・・・」ともっともっと大変な病気や怪我の体験談を
頂いてびっくりしました。

私の夫も寝たきり状態で今は大変だが、まだまだつらいおもいをしている人が沢山いるのです。

結果的に、プラスに転じれば、今回の痛い思いもいろんな意味で良かったのではないかと
入院10日目にしてしみじみ思う病院通勤中の私です。

もしかしたら主人には叱られそうですが、
今回の怪我は神様からの警告およびプレゼントだったのかもしれません。


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